読中感想文
今年から始めた、活舌を良くするためもあるが「内容を読もう」と言う事で、始めた読書である。
タイトルは「にっぽん以外読本」というもので、読後感想文は別途読み切ってから書くことにするが、正直「えっ、そうなんだ」と思わせる内容から始まっているので、「読中」の感想文として書かせていただくことにした。
何かというと「大和魂」は「女魂」だった、というものである。
筆者はこれにだいぶんのページ数を割いており、そのほかの所でも何度か引用しているのである。
内容について詳述するのは、ここでは辞めておこうと思うが、このブログを読んでいただいているほとんどの男性は「そんなことが有るものか」と私と同様な考えをお持ちになるのではないだろうか。
もしこれが「違うだろう」という思いをお持ちの方は、私はまだ調べていないが、ネットで調べてみては如何だろうか。
以外に「へぇー」と思われることに遭遇するかもしれないから。
この本自体の趣旨は「伝統というものは意外に長く続いたものではなく、勘違いもある」というものである。
投稿者:つねちゃん
at 09 :02
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